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検索キーワード:「オシダ科」
 

羽片を意識すれば、シダ植物も全然違って見えてくる

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ハカタシダは、東アジア原産の常緑性シダ植物。葉は長さ30-80cmで、黄緑色から鮮緑色。特徴は、三回羽状複葉で、最下羽片の下側基部が大きく発達すること。この基部羽片は、さらに羽状に分裂し、独立した小葉のように見える。裂片は鋸歯縁で、胞子嚢群は葉裏につき、包膜は円腎形。 ハカタシダは、湿った環境を好み、森林の斜面や渓流沿いなどに生育する。日本では、本州中部以西に分布。名前の由来は、福岡県博多で最初に発見されたことによる。近縁種のオニハカタシダと比較すると、全体に小型で、葉の色が薄く、裂片の鋸歯が鋭い。

 

シダ植物のヤブソテツ

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摂津峡でシダ植物を観察。最初は小さなシダを見つけ、そのシンプルな羽片からオシダ科のソテツの仲間と推測するも、正確な同定には至らず。もう少し成長した個体を見つけたことで、羽片の形や付き方から、オシダ科ヤブソテツの可能性が高いと判断した。「ソテツ」という名前から裸子植物のソテツを連想しがちだが、シダ植物のソテツとは全く異なる。

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