久しぶりに上の写真の場所に行ってきた。

この場所はどこかというと、




今年の5月に森林の事を学ぶきっかけになったところで、ノアザミがたくさん自生している。

アザミの群生を探しに広葉樹の林の林床へ


冒頭の写真を見直すと、5月の綺麗さはないけれども、林縁をよくよく見てみると、



とても大きなロゼットがたくさんいた。



この葉の鋸歯の激しさやトゲの量は間違いなくノアザミだ。

この時期にしては大きすぎやしないか!ということでノアザミの事を検索してみたら、ノアザミは多年草だった。

ノアザミ - Wikipedia


多年草ということは、上の写真は今年花を付けていた株の可能性が高くて、来年は相当有利な状態で花茎を伸ばす可能性も高いということか。

こんなに大きなロゼットとして冬を越すということは、冬という光合成がほぼできない季節に省コストで居続ける為に洗練された形と言えるかもしれない。

陰樹の耐陰性とは何か?