土をまじまじと見てみよう。腐植編までの記事で腐植について見てきた。

腐植を入れると

・保肥力の向上

・緩衝性の向上

・排水性の向上

・保水性の向上

と良いとこ尽くしということが分かった上で、良い土と悪い土を改めて比べてみる。



これが悪い土で、



これが良い土(同じところの一年後)。

見比べてみて大きく異なるのが、土の色。


それ以上に



土が上記の写真の様に程よい形の塊になっていて、

互いの塊の間に程よい隙間ができている。

この隙間により排水性が高まっている。

※隙間のことを間隙と呼ぶ


このような構造を団粒構造と言い、

土壌の鉱物と腐植が混ざり合って塊になっている状態のことを指す。


前回の



この腐植よりももっと小さなものを取り込んだりしているため、

団粒構造自体に保水力を持つ様になる。


では、

このような団粒構造を作るためにどのようなことを行っていったのか?を次から記載していこうと思う。