12月に入り、寒さが厳しくなりつつあるこの季節、

カエデの紅葉もそろそろ落葉するわけで、

この季節の風物詩といえば、



根元にいる草々が木から落ちてくる葉によって覆われることだよね。


これを見ていると、



カエデって独特な葉の形状が、



乾燥して丸まると絶妙な重なり合いになり、

立体的に空気をたくさん含んだ構造になるのね。


おそらく他の木の丸い葉では、こういう空気をふんだんに含んだ層にならないよね。


更に



緑の葉の上に落ちても、

面積が狭いので丸い葉と比べて覆う箇所が狭い。


紅葉はなぜわざわざ体内のエネルギーを消耗して、

紅色の色素を合成してから離層形成して落葉するという無駄さがある。


こうやって紅色の絨毯を作ることで、

下の草々にとって温かい空間を形成したり、

触れてないけど、緑が生える様な色で落葉と、


カエデは次の時期を生きる草に引き継ぎを行っている様に見える。


命の連鎖ってやつだね。