ここは近所の田にある用水路の開始地点。
所謂川から水を引いているところだ。
用水路に上流から流れてくる枝葉が入らないようにパイプで作った柵があるが、見ての通り大きな流木がぶつかった時には耐えられそうにない。
画面右側に大きな傾斜の箇所を設けて、流木等は右側に流すようにして回避しているのか。
稲作は国の重要な産業であるわけで、入水箇所一つ見ても深い歴史を感じる。
この場所は柵が折れないように誰かが定期的に清掃しているのだろうな。
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