
前回の記事の土手にて
川から傾斜の方に目を向けてみると、


秋の七草であるクズが勢力を伸ばしていた。
クズはつるで地を這いながら、遠くの方へと伸長出来る。
このクズも

傾斜に従って、

川の方へと伸長していく。
いずれは河川敷にある背の高い植物に巻き付いて、後発組にも関わらず、この場所で一番受光しやすい場所を占拠するのだろうなと…

少し離れたところで拠点を築き、思う存分受光できる場所を確保したら他を攻める。
クズという植物は強すぎる。
こんな生育をするクズの弱点を探すとすれば、拠点の方は他の草もなく、見通しが良い為、根元がどこにあるか明白で、根元をバッサリと切って即死させられるところだろう。
なんて思ったけれども、クズも不定根で延命しつつ、更に攻めるだろう。
やはりクズは強い!
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