川の端の堆積地が茂る2018-11-14道端 自然現象 河川敷の草は11月中旬にも関わらず旺盛に茂っている。川すれすれのところでもなかなかの背丈になっている。この時期の川の水は冷たい。それなのに、こんなにも旺盛になるのは、やはり水に溶けている養分が豊富なのか?野菜の美味しさを求めて川へお互いの根から発せられる熱というものが、川の冷たさよりも上になるのか?植物の根への酸素の運搬とROLバリア河川敷は先日の記事と同じ石が堆積した場所のはずなのにこんなにも旺盛なところを見ると、川に秘めたる生命力というもの感じるものだ。敷き詰められた石の間からそして、毎年似たような記事を書いているなと。