
筍(タケノコ)を頂いたので、

タケノコご飯を作ってもらって食べた。
タケノコはアク抜きが大変らしく、

重曹(重炭酸ナトリウム:NaHCO3)を溶かしてアルカリ性の水にしたものにタケノコを漬けることでアクが抜けるとされる。
以前、トチノキの実のアクを抜くために囲炉裏に溜まった灰を活用して、トチノキの実のアクであるタンニンやサポニンを抜くという話を記載した。
話はアクから少し離れるけれども、タンニンといえば、お茶でよく話題に挙がり、タンニンの基になるカテキンといえば、先日、ニセアカシアのアレロパシーで話題に挙がった。
ファームプロさんから緑茶の品種で作られた紅茶の茶葉を頂きました
話はタケノコに戻って、タケノコのアクについてを迫ってみたい。
とその前に、植物としてのタケノコのことを知っておく必要がある。
タケノコというのは、

イネ科タケ亜科タケ類に属する竹(タケ)の若芽に当たる。
イネ科は単子葉植物であるため、タケも単子葉植物ということになる。
若芽であるということは、タケノコにはこれから伸長する為の要素が詰まっていることになるわけで、アクも成長に関するものが多いのだろうなと予想できる。
これを踏まえた上でアクの成分に入りたいところだけれども、文章が長くなってしまったので、アクの成分については次回の記事に記載することにする。
-続く-
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