SEOに詳しい方に記事毎ページでは更新日の出力はしておいた方が良いという助言を頂きました。
ブログの運営ポリシー上、作成日も出力しておきたいと思いまして、SOY CMSでcms:id="is_updated"タグを追加しました。
使い方は
<!-- b_block:id="entry" --> ... <!-- cms:id="is_updated" --> <strong>更新日:<time cms:id="update_date" cms:format="Y-m-d"2000-01-01</time></strong> (作成日: <!-- /cms:id="is_updated" --> <time cms:id="create_date" cms:format="Y-m-d">March 26, 2012</time> <!-- cms:id="is_updated*" -->) <br><br> <!-- /cms:id="is_updated*" --> ... <!-- /b_block:id="entry" -->y
のような感じで、作成日と更新日が同じ日の場合は作成日のみを出力し、異なる場合はcms:id="is_updated"で囲った更新日の方も出力するようにします。
SOY CMSで構造化データプラグインを作成しましたで紹介しました構造化データプラグインと併用することを想定しています。
今回対応分を含んだパッケージは下記のサイトからダウンロード出来ます。