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ベニテングダケの毒性は、イボテン酸とムッシモールという成分による。イボテン酸は乾燥すると脱炭酸反応を起こし、ムッシモールへと変化する。ムッシモールは神経伝達物質GABAの作動薬として働き、GABAの機能を抑制することで痙攣などの症状を引き起こす。イボテン酸自体は旨味成分であり、ベニテングダケは美味しいという報告もある。