

生ゴミを埋める時は抜いた草で挟んで埋めるの記事で、庭に生ゴミを埋める時、予め用意しておいた草抜きで抜いた草の山積みから草を取り出し、穴に対して、草、生ゴミ、草の順で埋めて土を被せてい
これをする理由は主に二つあって、一つは土の物理性を高めたいことと、もう一つはイタチが掘り返す事をどうにかしたい。
この取り組みをしてからイタチに掘り返される事がないのだけれども、いつまで持つかなと。
ところでここ数日、イタチが掘り返さないのは何故だろうと考えてみた。
考えられる事は三つで、
・草で生ゴミを挟むのは目新しいことなので単純に変化に警戒している?
・生ゴミを草で挟むことで生ゴミが発する匂いが弱くなり生ゴミを見つけられなくなった?
・葉にイタチに対して忌避物質が含まれている?
がある。
最後の忌避物質だけれども、カラスノエンドウにはレクチンと呼ばれる化合物があるそう(明確な記載がある論文は見つからず、個人ブログで紹介されている程度の信憑度になるが、レクチンがあると仮定して話を進める)で、そのレクチンには哺乳類に対して毒性がある可能性があり、イタチはそれを避けていたらよいなと。
※当ブログでは触れていないが、人が白インゲンに含まれるレクチンを摂取したことで健康被害があったという報告がある。
※レクチンは熱に弱い為、レクチンを含んだ食材は必ず丁寧に加熱することが必要であるらしい。
今回の話を進める前にレクチンの定義について触れておくと、
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単糖や糖鎖と可逆的に結合するタンパク質の総称
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であるそうだ。
何故糖鎖と可逆的に結合するタンパクに毒性?という疑問が生じるが、今はこれ以上は触れない事にする。
ここでふと思った。
カラスノエンドウに含まれるレクチンが何らかの生物の糖鎖と結合をして毒性を示すならば、カラスノエンドウを鋤き込んだ時に土壌の微生物に何らかの影響を与えるのではないか?と。
この視点で研究論文を探してみたところ、興味深い内容を見つけたのだが、この話は長くなるので次回に触れることにする。



