必須アミノ酸という言葉がある。

必須アミノ酸は人の体では合成できないアミノ酸を指し、これらのアミノ酸は毎日必ず摂取しておいた方が良い。

人の必須アミノ酸は

・トリプトファン

・リシン

・メチオニン

・フェニルアラニン

・トレオニン(スレオニン)

・バリン

・ロイシン

・イソロイシン

(・ヒスチジン)

がある。


学生の頃に講義で畜産の家畜毎に必須アミノ酸が異なり、牛か豚だったかな?それの必須アミノ酸を丸暗記しなさいという講義を今でも忘れない。

アメフリシトロイバスという謎の語呂合わせが印象的過ぎた。

必須アミノ酸 - Wikipedia




この必須アミノ酸だけれども、



コメのような穀物は必須アミノ酸を豊富に含んでいるけれども、リジンが少なく、



ダイズにはメチオニンが少ないが、リジンが豊富に含まれている。

再び穀物に戻って、穀物にはメチオニンが豊富に含まれているので、コメとダイズがお互いに補完し合って、必須アミノ酸の摂取を行うことが出来るという話題がある。


日本では、




ご飯と味噌汁(具に豆腐があると更に良い)の食文化があって、お互いに補完し合って必須アミノ酸の摂取を実現している。

パン食文化にはご飯と味噌汁というような組み合わせがないらしい。


ダイズには鉄、豆腐にはにがり由来の亜鉛が含まれていて更に良い。

ダイズに含まれるフェリチン鉄

免疫の向上の要は亜鉛かもしれない




なんてよく聞くような内容を記載したが、この話題から何が言いたいか?というと、肥料不足は日に日に深刻化しているが、



日本には稲作という低肥料の栽培文化があって、



稲作後にダイズを栽培する文化もあった。

大豆肉の普及には稲作の活用が重要であるはずだ


どの切り口からいっても、稲作という文化が輝いて見えるのが最高だ。


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