昨年から引き続き様子を見ている某所のレンゲ米栽培の田だけれども、今年はレンゲのタネを播種する前に土壌改良剤を使用している。

土壌改良材は粘土鉱物と黒糖肥料なんだけれども、この田を管理している方曰く、昨年よりもレンゲの背丈が高くなっているらしい。

レンゲの播種は稲作収穫後のすぐ後

人にとっての旨味成分が植物の発根を促進するか?


これから先の話は個人的なメモの内容になるが、




田の隅でレンゲの花を咲かせた。

端といえば、田の端の草がこんもりしているところを見ての記事で田の端に草がこんもりしている旨の記載をしたけれども、どうやら田の端は養分が豊富にありそうで、それ故成長がはやくなり、開花もはやくなった可能性がある。

※もしかしたら端は影になりやすいので日照条件もあるかもしれない。


もし、端の養分が過多になっているのであれば、栽培をはじめてからのイネも養分過多になりやすく、養分過多の株には虫が寄り付きやすくなり、それらの虫は端の株を足がかりにして中心部に向かっていくかもしれない。

高槻某所の水田で坪枯れを見た


レンゲに局所的に過剰な養分を吸わせて鋤き込むというのも有効な手なのかもしれない。


関連記事

稲作に土作りは不要なのか?