
とある森の一画で、

ペリペリと樹皮がめくれている木を見かけた。
そういえば以前、こんな感じの樹皮をシカがかじってるという話を聞き、この森にはシカがいないから、めくれた樹皮はそのまま残るんだ。
なんてことをふと思った。
これを見るまでは、シカが無理やり樹皮をかじるとるものかと思っていたけど、そうではないということが分かった。
樹皮がめくれることが生理現象であるならば、めくれかかった樹皮がそのまま残ることに何か問題はないのだろうか?
要は新陳代謝されない樹皮ってことだろ?
ここで腐って、腐りに触れることでさらに腐るということはないのだろうか?
いやいや、良く考えたら、木質は腐りにくいんだった。




