前回の落葉落枝の藻類増殖防止作用とは何だろう?の記事で落葉落枝に藻類増殖抑制作用があることを記載した。

記載したと書いたが、作用自体は私の想像になっている。


落葉落枝の藻類増殖抑制作用があるという事実を踏まえた上で、


中干しをしないことが稲作の利益率を高める確信を得た


改めて、水田の方を見ていきたい。



肥料としてのヤシャブシの葉は養分以上の肥効があるかもしれないまでの記事で水田に落葉広葉樹の葉を肥料として与えていたらしいという記事を記載したが、水田で落葉を食べる生物がいるのでは?と気になっていた。

川底や湖底に沈んだ落葉はどうなるのだろう?


改めて検索をしてみると、



巻貝のカワニナが落葉を食べるらしい。

※カワニナは他に付着珪藻や有機物を食べる

ホタルとカワニナ | NHK for School


そういえば、今年の稲作の時期に用水路でたくさん見かけたな。

カワニナは流れの少ないところで、水が綺麗なところにいるらしいので、綺麗に手入れした田でいればいてもおかしくはない。



カワニナはホタルの幼虫の餌で有名な貝なので、ヤシャブシの葉を施肥する習慣が戻ってきたら、水田地域でホタルが増えるかもね。


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