鳥取砂丘から国道9号で島根に向かう最中にある井手ケ浜は鳴き砂の名所である。

歩くとキュッキュという音がなり、まるで鳴いている様からこのような音が鳴る海岸の砂を鳴き砂と呼ぶらしい。


砂丘農業のヒントになるかもしれないので行ってみた。




海岸の砂が白くてとても綺麗だ。

所々がキラキラと反射していたけれど、

その様をどうやって撮影すれば良いかわからなかったので掲載できない。


近づいて見てみたら何かわかるかと見てみると、



このような感じで透明の鉱物が目立った砂だった。


鳥取砂丘で花崗岩質の砂を見た


鳥取砂丘の砂と比較しても、

透明や白といった鉱物の量が全然違う。


鳥取砂丘の風紋みたいな箇所もあって、

そこも近くで見てみたら、



このように他地域でも見られた磁鉄鉱ぽいものがあった。

磁鉄鉱の持つ磁性


鳴き砂について株式会社誠文堂新光社 / 年代で見る 日本の地質と地形の170ページの内容だと

鳴るためには不純物が少ない必要があり、鳴き砂は0.2〜1mmの粒径に限られるとある。


余談だけど、



海岸にはムギのような草が自生していた。