近所の山を行き、展望台に到着した時に
高さを管理された低木を見かけた。
名札が立っていたけれども、メモするのを忘れてこの木の名前はわからない。
この木だけれども、よく見ると
マツの若木が生えていた。
もし、ここの展望台を管理している人がこの若木を切らずに放置をしたら、数年後には周りの低木の背丈を抜かすだろう。
高校生物レベルの教科書ではマツは森林形成において序盤に生える木扱いなので、ここはまさに林の成り始めということか。
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