今年から歩き始めた道でホシアサガオを見かけた。
このアサガオがいるのが用水路横なのだけれども、生息しているのは4㎡ぐらいの局所的なところで、生育域の広がりはない。
ホシアサガオは外来雑草であるらしいのだけれども、周辺で他に生えている場所は見当たらない。
一体どこから来たのだろう?と謎が深まるばかり。
タネは園芸用のアサガオと似たような形で散布方法もおそらく同じだろうから、タネが広域に広がる要素もおそらく無いわけで、本当に不思議だ。
ちなみに、500m程離れた場所二ヶ所で、
ホシアサガオと似たマメアサガオが生息しているのは見た。