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京都環境フェスティバル2020「冬でも楽しめる自然探究」のワークショップで話をしました。

アーカイブ : 2021年06年月

 

羽片を意識すれば、シダ植物も全然違って見えてくる

山道の縁で新たなシダ植物を見かけた。シダ植物の見分けも何度かこなして、最初に数箇所見る癖も付いてきた。まずは、全体的に卵型のような展開をしている。次に、俯瞰して見た時の形状が三回羽状なのだけれども、茎側の大きな羽片の葉軸側に特徴的な羽片がある。もう一点は裂片が全裂であること。ツツジの間から出てきたシダ植物は何者だ?葉の先端の羽片が大きく目立っている。ここらへんを考慮すると、オシダ科のハカタシダではないかな?とハカタシダ - ...

 

形が全然違うが、その葉もイノモトソウ?

道を歩いていたら、道路の横の壁にある排水口にシダ植物っぽい草が生えているのが目に付いた。山と渓谷社から出版されている桶川 修著 大作 晃一著 くらべてわかるシダを開いてみたら、イノモトソウ科のイノモトソウに似ていた。おや?イノモトソウといえば、前回のそのシダ、カエデの葉のように見えるの記事で、このシダをイノモトソウではないか?と記載した。形が全然違うのに、同じ種類として扱う事を理解する為にシダ植物の二形を理解する必要がある。...

 

そのシダ、カエデの葉のように見える

一個体内でも様々な葉の形状があるシダの記事に引き続き、渓谷を歩いている時に見かけたシダの事を書く。このシダは一回羽状に切れ込んでいるので、その条件で探そうなと思いきや、近づいてみると、単純な切れ込みではなかった。この単純ではない形が逆に探しやすかったりする。山と渓谷社から出版されている桶川 修著 大作 晃一著 くらべてわかるシダを開いてみると、イノモトソウ科のイノモトソウに似ていた。イノモトソウ - Wikipediaこの写...

 

一個体内でも様々な葉の形状があるシダ

渓谷を歩いていたら、私の頭にある葉のレパートリーにない形状をしている草を見かけた。渓谷でよく見かける丸い葉もシダ植物らしいマメヅタの時の教訓を活かし、レパートリーにない葉の植物はとりあえずシダ植物だと思えに従い、葉をマジマジと見たところ、葉の裏を除いたら、胞子嚢の痕があったので、これはシダ植物で間違いない。であれば、種の同定だけれども、切れ込みがないものを探すと、チャセンシダ科のコタニワタリに似ているが、胞子嚢の形が丸ではないのでおそらく違う。...

 

薄暗い小さな水路で見かけたシダ

家と家の間に小さな水路がある。元々この場所は水田で、小さな水路は水田に水を引くためにあったのだろうな?と想像している。水路の先には小規模ながら水田が残っている。そんな水路に見慣れない草が生えている。これはシダ植物なのだろうか?と山と渓谷社から出版されている桶川 修著 大作 晃一著 くらべてわかるシダを開いてみたら、イノモトソウ科のホウライシダに似ていた。ホウライシダ - Wikipediaこのホウライシダは3〜4回羽状に切れ込むに分...

 

SOY Shopで概要欄設置プラグインを作成しました

SOY Shopのユーザ、しかも同じような時期に二名から下記の要望がありました。管理画面の左側の下部に気軽に編集できる概要が欲しい。この機能であれば、以前開発したSOY CMSとSOY Shopの管理画面でメモウィジェットを設置しましたの記事で紹介したメモウィジェットがあれば事足りるのでは?と思いますが、テキスト内にあるテキストでリンクがあった場合は自動でクリックできるようにして欲しいので、メモでは事足りないとのことです。この要望にあるリンクの...

 

シダ植物のヤブソテツ

不思議なシダの形が私を悩ませるの記事に引き続き、摂津峡を歩きながらシダ植物を探していると、上の写真のようなシダが多く生えていた。羽片の形がシンプルなので、同定しやすいと思って図鑑を開いてみたら、似たような形が多く、よくわからなかった。とりあえず、形を整理してみると、上のような一回羽状で、羽片に裂がなく、先端の横に突起があるものはオシダ科のソテツの仲間である可能性が高い。更に分類するためには、羽片の細さや、...

 

不思議なシダの形が私を悩ませる

幼木に巻き付いている植物はシダか?の記事に引き続き、摂津峡を歩きながらシダ植物を探していたら、すごく特徴的なシダが生えていた。これはどう解釈したら良いのか?1回羽状浅裂か?だったら、羽片の間にある突起は何だ?それよりも混乱させる要因として、先端が分かれているのは何だ?これは正常なのか?変異体なのか?山と渓谷社から出版されている桶川 修著 大作 晃一著 くらべてわかるシダを開いても該当するものはない。...

 

幼木に巻き付いている植物はシダか?

ブナ科の幼木(クヌギ?)をよく見ると、シダ植物っぽい草が巻き付いていた。わかりやすいように、この草が何も巻き付いていないものを探してみると、こんな感じ。先端丸まっているし、シダっぽい草なんだけれども、つる性植物のように他の植物に絡まっているし、この草はシダ植物なのだろうか?ととりあえず写真に収めて家に帰った。帰宅後、山と渓谷社から出版されている桶川 修著 大作 晃一著 くらべてわかるシダを開いてみると、カニクサ科のカ...

 

南房総族よりビワが届いた2021

昨年に引き続き、今年もまた南房総のナイスガイからビワが届いた。南房総族よりビワが届いた2020そして開けた。感想は…まだ食していないので、味に関する感想はこの場では控えることにする。房州びわ・びわ狩り・産直ビワ・枇杷 - 南房総いいとこどり|千葉県南房総観光コンシェルジュ

 

シダ植物を学ぶ時、葉の裏側の記録も大事

渓谷でよく見かける丸い葉もシダ植物らしいの記事に引き続き、上の写真に写っていた単葉で細長いシダ植物の方を調べる事にする。さらっと単葉で細長いと書いたが、シダの図鑑を購入するまで、この植物がシダ植物であるなんて思いもしなかった。山と渓谷社から出版されている桶川 修著 大作 晃一著 くらべてわかるシダを開いてみると、単葉で細長いシダは結構多くて判断が難しかった。他に何か目印がないかとマジマジと見てみると、薄っすらと見える葉の裏の胞子嚢の形が丸になってい...

 

渓谷でよく見かける丸い葉もシダ植物らしい

頻繁に草刈りされているところにいたシダ植物までの記事で記載した通り、シダ植物についてを学んでいる。植物の事を学ぶ上での第一歩は同じ分類をされている植物を比べることで、様々なシダ植物を観察することから始まる。ちょうど近所に摂津峡のホルンフェルス摂津峡というシダ植物が好みそうな環境があるので、シダ植物を探しに行ってみた。摂津峡に到着して、最初に遭遇したシダがいきなり特徴的な形に分類されるものだったので、まだ触れない事にする。ある程度進むと...

 

スダジイの開花の後に開花したあの木は何だろう?

開花量が多いスダジイの開花が終わった頃に開花量が多い花が目についた。スダジイの花に誘われて木全体の写真を撮り忘れたので、文字だけで説明をすると、5mを超える高さの木に上の写真の集合花がたくさん展開している。花にはハナバチやアブがたくさん集まっている。この花は何だろう?ということで調べてみることにしたが、何の科であるか?の大事な事がわからないので手探りをしてみる。わかっている事を整理すると、・高木である・花は黄 or 緑に分類され...

 

頻繁に草刈りされているところにいたシダ植物

閑静な住宅地の端にシダ植物の群生があったの記事に引き続き、シダ植物探し。頻繁に草刈りしている箇所にシダ植物がいた。近くでみると上の写真のような形で、今まで見てきたものと明らかに違うことはわかる。というわけで、早速分類に挑戦してみることにする。軸は2パターンある。羽軸は中裂か深裂か判断に迷うところだけれども、中裂にしては切れ込みが深いので深裂としておこう。これらの内容をまとめると、2回羽状深裂というところだろうか。...

 

マテバシイが開花した

マテバシイとクリの開花まであと少しの記事で、20日ぐらい前にマテバシイの開花が待ち遠しいという内容を記載した。4日程前、マテバシイが開花していた。マテバシイが開花してわかった事が、スダジイやクリの独特の匂いがあまりしないということ。若山神社のシイ林の開花編いつも見ている木が小さすぎるからでは?という疑問が生じると思うが、撮影している箇所にはマテバシイが何本もあり、被写体の木よりも大きいものがたくさんある。それにも関わらず、マテバシイ...

 

閑静な住宅地の端にシダ植物の群生があった

高台にある閑静な住宅地と河岸段丘で形成されたと言われている道の間に頻繁に草刈りが行われている傾斜がある。樫ヶ壁と河岸段丘河岸段丘付近の傾斜なので、住宅地が出来る前は里山のような管理された林だったのかな?と想像している。この傾斜の草だけれども、よく見ると、クズやキク科の草の間でシダ植物が目立っている。葉を一枚拝借して確認して見たところ、3回羽状全裂で、裂片に耳状の突起があるので、ツツジの間から出てきたシダ植物は何者だ?で見たシダと...

 

ツツジの間から出てきたシダ植物は何者だ?

今回は前回のシダ植物を見分ける為に羽片を学ぶの記事の続き。前回の記事でシダ植物の葉には羽片と呼ばれる箇所があり、羽片がどのような構成になっているか?で種の同定を行う事が出来ると知った。見分ける為の練習として、シダ植物を探してみることにした。道路沿いでも色んな所にシダ植物は生えていたが、狭い箇所が多くわかりやすい写真を撮影するのは難しかった。そんな中、緑地の縁でわかりやすいシダ植物が生えていたので撮影してみた。改めて、シダの構造を見てみると、...


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