礫岩に詰まった大切な資源までの記事で、

平野部の土質を調べるためにはとりあえず上流に行っておけばわかるかもと行ってみた。


それ以外で何かわかることはないかな?とネットで調べてみたら、

京都盆地の基盤岩: 露頭する岩石、磐座信仰 - 京都高低差崖会という記事と出会った。


今回の記事に合わせて要約すると、

京都市の北部の岩倉(いわくら)という場所は基盤岩の宝庫で、

基盤岩を神と見立て祀ってある神社があるとのこと。

盤座(いわくら) - Wikipedia


というわけで



岩倉駅で降りて、件の神社(山住神社)に向かってみた。



ここが山住神社

※探求の願いを込め挨拶をした後に撮影



社の後ろにはチャートという岩が祀られています。

茶色のチャートなので酸化鉄を含んだものだろう。

土質の理解を求め川の上流へ


チャートということが確実にわかった段階で、



隣の木の根を見る。

ここの土はほぼ確実にチャートの影響を大きく受けている土質と解釈して間違い無いだろう。


というわけで拡大して見てみると、



栽培の教科書に載るような茶色よりも若干薄い茶色をしているね。

京都でところどころ茶色っぽい土があるけど、

それはおそらくチャート由来なのかな?と一つアタリをつける事が出来た。


ちなみに今回訪れた山住神社ですが、




平安時代に石座(いわくら)神社に遷されたとのことです。


山住神社



石座神社