庭で上の写真のような木?がたくさん生えてきた。
割れたドングリを栽培用の土の再生に活用できないか?の記事で記載した割れたドングリを集めて肥料として土に埋めたものの内、実は割れていなかったものが発芽したのだろう。
割れたもののみ丁寧に集めるのは難しかったからね。
この芽生えはおそらくブナ科のシラカシだろうけれども、芽生えはこんなにも細いのか。
木は生存率が低いというイメージがあるけれども、そう思わせる程細い株だった。
これから生えてくる株も多いみたいで、上の写真のように発芽直後のものも多く見られる。
抜いたらこんな感じ。
この場所は秋には整地をしなければならないので、その時までに抜かなければならないが、それまでは見守ることにしておこう。