結構前のこと

九州の平飼い養鶏のつまんでご卵さんから卵をいただきました。



こんな箱に入っていて、

黒っぽいものをかき分けると、



こんな感じの卵が入っていたわけですが、




この卵の周りにあったものがそば殻で、

どうやらこのそば殻がいい感じのクッションの役目を果たしていたらしい。

蕎麦殻 - Wikipedia


この蕎麦殻、

最近は減ったけど、枕の中身として使われていたらしい。


なんとも、

ポリや繊維と比較して、滑りやすさが絶妙で、

充填剤として変形しやすく頭の形にもフィットしやすい。

温度も程よく保温で程よく冷涼感もあるとのことで、

蕎麦殻枕を体感すると他の枕が使えないぐらいだとちらほら見る。


そういう理想的な素材にもかかわらず、

枕から蕎麦の粉末が漏れてくるみたいで、

それが原因でアレルギー反応を示す人がいるから需要が減ったと。


需要が減ったら次に考えられるのが農業利用だろう。

天然物由来の素材なので堆肥や飼料として考えられる。


では、

蕎麦殻はどんなシーンで利用できるのか?

考えていこうかな。


-続く-