以前から開発していた土壌分析アプリSoil2ですが、

調査を兼ねて大幅に改修してSoil3を開発しました。

※Soil3はSOY Shopのマイページの拡張として動作します

土壌分析アプリsoil2 by Go


Soil3でできることをまとめると、



事業所や各ほ場を登録し、

住所、面積やGoogle Mapsと連動して、位置情報とストリートビューの向きを設定する。


これによりアプリを介して畑の土の色や周囲の情報を現地に行かずともある程度把握することができる。

更にGoogle Mapsと連動していることで、カーナビ機能をすぐに使用することができ、



現地に向かうことも容易にする。


畑毎に位置情報を登録することで、




農研機構の土壌図インベントリーと産業技術総合研究所の日本シームレス地質図と連動して、

各ほ場の学術的な記録もすぐに確認することができる。


これで大体わかるようになるけれども、

更にわかりやすくするために



写真をいくつかアップロードすることもできる。

※畑の土の色や水の溜まり具合等の写真を残しておくことを想定


土壌分析の結果を残しておけるということで、



過去の結果と並べて比較できる機能も追加した。


基肥や追肥で使用した肥料の登録も行うことができ、

後々は施肥設計の自動計算も入れたい。

PHPでPythonの機械学習のライブラリを利用してみる



土壌分析の結果には各要素の説明ページへのリンク(青色の文字列のところ)を付け、

各要素の考え方を踏まえ、次作への改善策を検討することもできる。


Soil3は農家や生産法人毎にアカウントを作成して利用することはできますが、

一般公開はしていません。

使用は株式会社京都農販と取引がある方に限ります。


追記

土壌図インベントリーとシームレス地質図の活用事例

長野の栄村小滝集落の米づくり前編