寒空の下でも着々と葉を展開する2017-12-06道端 寒空、川の縁で本葉を出す11月中旬のそろそろ寒くなる頃に発芽した双子葉。10日経過して、12月の寒さが始まろうとしている時に再び見に行ってみた。もうね、こうよく見に行くとあの草が愛しくなってくるのですよ。水辺ギリギリでわかりやすい位置に生えているので、見つけやすいということもあるけれど…本葉が大きくなっている上に三番目の葉が展開しかかっている。本格的な寒波が訪れる前に、この植物はどこまで大きくなれるのだろう?そして、この草はいったい何なのだろう?