先月末に投稿した岡山城の石垣の記事で書き忘れた事があったので、その内容を書くことにする。
岡山城の石垣は山陽の花崗岩らしいのだけれども、この城は戦時中に空襲の被害を受けていて、一部の花崗岩が焼けているらしい。
石垣ではないが、城の中で
褐色や灰色に変色した花崗岩らしき石があった。
これが焼けた花崗岩か?
確か花崗岩は岩中に含まれる造岩鉱物で温度によって伸縮の度合いが異なるもので構成されているため、岩全体は硬いのだけれども、空洞ができやすく内側から風化しやすいという特徴があったはず。
それ故、石材として硬いのに加工がしやすいという特徴になる。
今回アップロードした焼けたように見える花崗岩も他の箇所と比較して脆くなっていたりするのかな?