加工食品の包装紙に記載されている原材料名を読むのが面白い。

原材料には科学が詰まっていて、気になる名称もたくさん見つかる。


原材料で着色料という項目があるのだけれども、時々クチナシという表記を見かける。

このクチナシというのは一体何なのだろう?


クチナシの詳細に触れる前に、着色料でカロテノイドという記載も見かけ、カロテノイドは植物の四大色素の一つである為、カロテノイドの表記の横にクチナシの表記があることも多いので、カロテノイドと明記を分ける程、クチナシは着色料として重要なのだろう。




クチナシを検索してみたら、


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アカネ科クチナシ属のクチナシという植物にたどり着いた。

クチナシ - Wikipedia


何処かで見たことがありそうな花だけれども、あまり見たことがない果実でよくわからないな。


着色料として果実を大量に利用するはずだから、商用として栽培している方がいるはずで、検索をしてみたら、福岡県の八女で栽培されている方を見かけた。

※リンクは産直サイトのものになるので、この場では掲載しない


クチナシの色素的な要素が気になるところだけれども、今回はここまでにしておく。