
岩にある縞模様の色は白色なので、この模様はおそらく石英なのだろうと思う。
石英といえば、

花崗岩の主成分だった。
石英の化学組成はSiO2で、酸素とケイ素が安定的につながった構造であり風化しにくい。
化学組成を見ての通りアルミニウムを持たない構造のため、石英単体では有機物を蓄積出来ないはず。
石英といえば、風化しにくい特徴から、

砂地の主成分は石英で全体的に白くなるというらしい。
ということはだよ、海岸のようなところの砂を持ってきて、そこに有機物をたくさん投入しても、そこには有機物はほとんど蓄積されないということになるね。
なんてあまりにもイメージしやすいことを書いたのだけれど、実はこれって栽培を始める前に各資材をどの程度の割合で投入するかの指針になるのでは?
なんて思ったりしている。
石英の多いところで植物性の堆肥を大量に投入しても、他の地域と比較して効果は期待したもの程ではないだろうし、少ないところではそこまで投入しなくても良かったのでは?ということもあるかもしれない。




