京都市内の至るところに桜並木がある。

鴨川(賀茂川)や高野川あたりが有名だけど、

哲学の道へと続く白川疎水通りというところにも桜並木はある。


それが上の写真。


見ての通り、

道路側へ枝は伸長しておらず、川側へ伸長している。


邪魔にならないようにうまく剪定されているんだろう。


川には大きな木が生えないので、

川の上を茂る事ができたら木にとっては良いことなのかな?


剪定自体はされたくないよね…


さてさて、

いつものように



川の方に伸長した枝を見てみる。


重力に従って、下方向に伸長していて、

人の目線よりも花の位置が下になっているわけだけど、



矢印を書いた箇所ね。



ある時を境にV字的に上に伸長している。

最初からV字的に伸長すればもっと光の当たる場所に到達するだろうけど、

そうはしなかった。


下に背が高くなりそうな木はいないから一向に構わないんだろうけどね。


V字直前の箇所は日陰になりやすい箇所なのか?

傾きの閾値みたいのがあって、その閾値を越えたのか?

もしくは下に向かっていた枝の先端が折れて、次に伸びていた側枝が先端になったか?


こちらからできることは、

折れずに伸長し続けられることを祈る事ぐらいか。