大阪市立自然史博物館で石は地球のワンダーという鉱物と化石の展示のイベントがあったので行ってきた。

珍しい鉱物が160個、化石がいくつかと県の石が100個近くあった。

大阪市立自然史博物館


この展示以外でも元々博物館のコーナーとして鉱物がいくつか展示されていて、

非常に多用な鉱物をこの目で見ることが出来る良い機会だった。


このイベントを知った時に是非ともこの目で見ておきたい鉱物がいくつかあって、

そのうちの一つが、



菱苦土石(りょうくどせき:英名がマグネサイド)と呼ばれる鉱物である。



菱面体の形状をした鉱物で、

化学組成がMgCO3


化学組成を見ての通り、く溶性苦土で、

京都市内で最近成果を劇的に向上させている方ならば必ずといって良い程使っていて、

取扱業者も増えてきているらしい無機肥料の原料となる。


写真では何度も見ているけれども、

実際に目で見るとどれくらいの大きさであるとか透明感はどれくらいといったことがイメージしやすなって、

特徴も含め記憶からも薄れにくくなる。


これをどのように処理して使い勝手を向上させているのだろう?

とかのイメージがしやすくなった。


ちなみにこの鉱物は炭酸塩鉱物なので、熱水からの析出および鉱物の風化などによって生成される。


つまりは、

苦鉄質な地質の付近で温泉のような地熱が暖かいような場所があると析出しやすい


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