肥料の原料を調べていくと、発掘された石であることが多いことに行き着く。

栽培の決定打になる肥料は○○産の△△石を粉砕したものという話題もよく挙がる。

こういう話題が出てきたから、石や地質に興味を持ったわけだ。


石は当然ながら肥料だけでなく、

いや肥料はおそらく比率的にほぼなくて、

建築の石材が使用の大半を占めるだろう。


ということで、



時々壁土も目に付く。

※石柱も

天文館の建物での石材



なんか小石がチラホラとあるね。

これは土を塗って固めて形成させた土だろうか?




以前、とある建築家と古民家をカフェにリフォームするという貴重な経験をさせていただいたことがある。

その時に珪藻土という塗り壁を利用した。

珪藻土 - Wikipedia


珪藻土というのは、

太古の湖の底あたりで藻類の死骸が堆積して、

死骸の内の有機物が分解され、骨格である二酸化ケイ素が残ったものだと聞いた。

二酸化ケイ素といえば、石を理解する上で必ず挙がる要素である。

注目の資材、グリーンタフについて知ろう

ブルカノ式火山の火山灰の土としてのポテンシャル


周囲の湿気を吸うシリカゲルも二酸化ケイ素

シリカゲルが水を捕まえる


建築家の方が言うに、

調理で茹でることが多い店舗では湿気がたまるから、

壁土は珪藻土にすると建物が傷みにくくなるから良いよと。


調理が頻繁に行われる時は珪藻土が湿気を吸って、

調理が行われていない時は珪藻土から湿気が出る。

これで木材の痛みは軽減されると。


そんなことを教えてもらった気がする。