近所の公園の根元に大きなキノコが生えた。
大きなキノコのため、公園で遊んでいる子どもたちもなぜか大はしゃぎ。
このキノコたちが生えているのに気がついたのは今週の月曜日で、おそらくその数日前からキノコは生えだしたのだろう。
ここのキノコは、昨年も大きなキノコが生えていて、何らかの学びがあるかもと思い、公園に行く度に見ていた。
昨年は10月初旬にキノコが生えた。
今年は1ヶ月早い。
去年と今年の大きな違いは、大型台風が上陸した時期だ。
キノコと台風には何らかの相関があるのかな?とふと思った。
木の立場から見ると、木は年々老いているので、木の寿命的なものもあるのだろうか?
ちなみにこのキノコは菌根性だよね?
となると、昨年の記事に記載した堆肥の熟成とは関係ないキノコになる。