息子が小学校からもらってきたアサガオのタネをまいて育ててみたら、
ある程度伸長したところから、少し変わった葉が展開するようになった。
仁田坂 英二著 変化朝顔図鑑 アサガオとは思えない珍花奇葉の世界 - 株式会社化学同人を引っ張り出して、上の写真の葉の名称を調べてみたら、蜻蛉葉(dg)と記載されていた。
※蜻蛉はとんぼと読む
名称の後の(dg)は変異名の遺伝子記号を意味し、花の形状等にも影響を与えてる。
蜻蛉葉(dg)がどのような花になるか?を調べてみたところ、花の大きさが中輪のみ記載があった。