昨年の枯れ草たちの合間を縫って2024-03-31道端 何か急に温かい日が訪れ、寒暖の差が激しく体調がよろしくない。そんな体調ではあるが、いつもの道を歩いていると、昨年の秋までに枯れた草が残っていることが気になった。上の写真右側には枯れ草が覆っているのに対して、左側はこのような感じで、キク科のごついやつや、マメ科のスズメノエンドウらの青々しいエリアが目に付いた。スズメノエンドウの花は誰を呼ぶ?昨年の枯れ草を多い被すように春の草が生えてくると、暖かさが安定した春はもう少しだなと思えてくる。今年は暖かくなるまでが少し遅かったような気がする。