1月になって更に寒くなって、
この時期の風物詩であるスイセンが花を咲かす。
前にも書いたのだけれども、この時期に咲くスイセンは不思議でしょうがない。
とは言っても、他の植物だったら何でも知っているのか?と言えば、アストロバイオロジーから連なる様々な生物学的に見れば、解明されていることなんで、限りなくゼロに等しいわけで、何も知っていないのと等しい。
※アストロバイオロジーとは、宇宙に生物はいるのか?地球の生物はどのように誕生したのか?等の生物学
なんて脱線はここまでにしておいて、なんで不思議か?って
この寒い中で、
こんなに花柄を伸ばして、
カクっと曲がって下を向く。
ざっと見た感じ、うさぎの通常姿勢より高いぐらいの位置か?
スイセンはタネをつけないらしいし、それなのに花は大きいし、いったい何なのだろう?