Momilactone_B


イネのアレロパシー物質もラクトンで見たモミラクトンBだけれども、今の知識ではどのように判断してよいか自信がないので、順を追って見ていくことにする。


始めにモミラクトンBで特徴的な環について見ていく。

環は4個で、


Momilactone_B_rings


A環、B環、C環とラクトン環になるそうだ。

※ A環、B環、C環の位置関係は自信がない。


炭素には番号があって、


Momilactone_B_numbering


になるそうだ。

炭素番号が分かれば、化合物の特徴が分かりやすくなるので、この番号を参考にして解説を読み進めることにしよう。


炭素番号を振ってみて気になったのが、C-20がOを挟んでC-3と結合している(ように見える箇所)がある。

これもよくよく見てみたら、環状のラクトンの構造をしているので、環は5個かもしれない。