前回の京都御苑でツクバネガシと出会うの記事に引き続き、京都御苑内での話。




小葉の付け根から意図っぽいものがぶら下がっている木を見かけた。

これは実なのかな?と近づいてマジマジと見てみる。



これっておそらくスダジイの葉だよな?

シイ属の街路樹の木


ブナ科の木にひょろっとした果実が付くかな?と疑問になって、触ってみたら



ぽろっと落ちた。

そうか!これは落葉したマツの葉か!


見上げてみると、



スダジイの木を更に高いマツの木が覆っていた。

写真左上のスダジイの木と比較して、写真中央のマツの木の遮光量は少ないなと。


マツのような針葉樹は成長がはやいけれども、広葉樹との競合には不利だなと思う。

シイの木は耐陰性が強いので、この程度の遮光量であれはびくともしないだろうな。

陰樹の耐陰性とは何か?