前回のもうこのタンポポの花には誰か蜜を吸いに来たかい?の記事に引き続き、今回もタンポポを見る。

近所の道端のタンポポをマジマジと見ていたら、驚くべき事に在来タンポポが多かった。

外来種のタンポポは繁殖力が高いので、在来タンポポの生息環境に入り込んで、在来タンポポは住処を追いやられてしまう。


この在来タンポポが多いところで外来種のタンポポがいるか?しばらく探してみた。




石垣の下にいたタンポポの花のガク片が反り返っていた。

これは外来種のタンポポであるはずだ。


外来種のタンポポは3倍体で単為生殖(受粉を必要とせず、タネを形成できる)で増えることが出来る。

彼岸花は3nなので結実しないらしい


単為生殖を行うというフレーズで気になるのが、この花の雌蕊は今どうなっているのか?ということが気になるので、接写で見てみたら、



雌蕊の先端に雌蕊の先端に花粉がべったりと付いていた。

そういえば、単為生殖は花粉と卵細胞のどちらの減数分裂が失敗したことが要因になるんだっけ?

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