詳細な場所の位置はこの場では記載しないが、島根県出雲市で緑色凝灰岩(グリーンタフ)の地層を身近で見る場所を所有している方のところに行ってきた。

竹野のグリーンタフを見ながら土の形成に思いを馳せる


この場所を地質図で確認をすると、新生代の中新世の安山岩・玄武岩質安山岩の溶岩・火砕岩の下に位置していた。

中新世というのは恐竜が絶滅した後のアジア大陸から日本列島が離れた頃を指す。

中新世 - Wikipedia


冒頭の写真を見ての通りで、白い層と緑の層が交互になっている。




緑色凝灰岩の層に近づけたので、凝灰岩の露頭を接写で撮影した。

接写で撮影した上の写真については改めて記載することは特にないので、話題はここまでにしておく。


最後に緑色凝灰岩の上にある安山岩の層にも行くことができたので、なにか得られることがあるかもしれないので撮影をしておいたものを載せておく。



地質図から得られた情報通り、凝灰岩の上の層は暗赤色土だった。

アルカリ性不良土壌向けの肥料について調べてみた


関連記事

緑泥石からベントナイト系粘土鉱物肥料を考える


関連サイト

島根半島・宍道湖中海ジオパーク Shimane Peninsula and Shinjiko Nakaumi Estuary Geopark