3月も後半になり、

街路樹の木蓮(モクレン)が花を咲かせているところを頻繁に見かける。


モクレンと記載したけれども、

実際は白木蓮(ハクモクレン)やハクレンと呼ばれているらしいけれども、

それはそれで置いといて…

モクレン - Wikipedia


昨年の今頃までの自分であれば、




まだまだ寒い時期に大きくて目立つ花を咲かせるな

という風にしか感じなかったけれども、


昨年のある出来事以降、印象ががらっと変わった。


印象が変わった出来事というのが、


恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク


恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク - 福井県勝山市


福井の恐竜博物館に行って、


FPDM: 博物館の出版物「恐竜のくらした森 ―恐竜は花を見たか?」


被子植物の進化の展示を見たことだ。

本の表紙を見て分かる通り、

恐竜がおそらくモクレンであろう花を見ている。


モクレンは被子植物の木本の初期に現れたのではないか?

と考えられているらしい。


なんて視点で見ると、



モクレンの花がとてつもなく神々しく見えてくる。


恐竜はこの花を見て美しいと感じたのだろうか?

そんなことをふと思った。

石炭紀を生きたスギナの祖先は大きかった