

河川敷に赤クローバが繁茂する時期になった。
赤クローバの他にも白クローバもいるんだけれども、

赤クローバは直立で、白クローバは匍匐で伸長する特徴から、どうしても赤クローバが背が高くなって、背の低い白クローバというものが目立たなくなる。
そんな中、

赤クローバの中に白クローバの花を見つけると、白クローバの頑張りに感動する。
匍匐型の茎は地面を匍うように伸長していて、周辺の背の高い葉に覆われてしまっているだろうに、
それでも立派な花を咲かせるなんて。
発芽してしまったところの周辺には背の高い植物らが繁茂するであろう場所にも関わらず、よく諦めずにこの群生の中で大きな花を咲かせたと!
後は昆虫に花のありかに気づいてもらって、受粉までもっていくことだね。
この場を去る時にこの白クローバに対して、最後まで頑張れと心の中でエールを送った。



