道端で時々葉が紫になっているカタバミを見つける。

紫といえばアントシアニンで、

アントシアニンといえば、光合成と成長のバランスが合わない時に調整に用いられるというイメージがある。

葉でアントシアニンを蓄積させる意味


夏の日射量が多くて、気温も高い時期に、

カタバミは自身を傷つける程光合成をしてしまうのか?

と思ったけれども、


そうであればどこかに緑色の個所があっても良いはず。


これは常にアントシアニンをたくさん合成してしまう株なのか?

と思い調べてみたところ、


「紫の舞」というカタバミ科の園芸品種があるらしい。


アントシアニンは合成が大変というイメージがあって、



こんなにも合成してしまったら流石に負担が多いだろうと思うけれども、

ここは過酷なアスファルトという戦場なので、

たまたま他の植物らの入る隙が無かっただけなのかもしれない。


カタバミの葉にはシュウ酸


同じ道端でも比較的カタバミがこんもりしているところでは、

葉が紫のカタバミを見かけることは少ない。


自分のいる環境がたまたまそういう分布だけなのかもしれないけどね。