桜の葉がうっすらと色付いてきた。



いくつかの葉はすでに落ちていて、

根元の土は落ち葉で覆われている。


紅葉の色付き具合は直前までの暖かさと急な寒さといった寒暖が重要という話をよく聞く。

葉にアントシアニンを貯め込むのは寒くなっていく中で光合成を抑える為だという説があり、

気温に見合わない光合成量によって活性酸素の生成を防ぐ。

紅葉と黄葉の落葉がいずれは土に還る


おそらくだけれども、色鮮やかな葉の方がフェノール性化合物(アントシアニン)をたくさん溜め込んでいるので、土壌の微生物による分解が遅くなり、土に還る為の期間は長いのではないかと思う。


落ち葉が褐色になる時に内容であるフェノール性化合物が外に出てくるかもしれないけれども、



落ち葉の下で生息している草にとって、

紅と黄の落ち葉のどちらが自身の上に積もって欲しいのだろう?


紅色が濃い方がフェノール性化合物が多いから、根元に良い影響を与えそうだけれども、草自身は直接触れたくないような気がする。