大阪府高槻市の阪急高槻市駅から南に数分歩いたところに城跡公園という場所がある。
以前この場所に建っていた城にはキリシタン大名で有名な高山右近がいたそうだ。
公園にはたくさんの滑り台等の遊具施設があり、子どもたちで賑わっていた。
池もあり、亀、鯉や鳩がいて、池自体も子どもたちにとっては楽しいようだ。
この公園を歩いていて気になったことがある。
堂々と岩の先端にいるなと気になってこの鳩を撮影したけれども、
注目してほしいのは鳩ではなく、
拡大写真で色がわかりにくいけれども、
公園に置かれている景観の為の石材がおそらく緑泥片岩であるものが並んでいた。
この岩はいつからここにあるのだろう?
この岩を改めて見ると、
上が白っぽくなっているが、
これは大歩危で見たような石の白い線(呼び方がわからない)のようなものではなく、岩表面が朽ちて崩れたように見える。
もし、今回の写真の岩が風化して白くなっていることが正しいのであれば、緑泥石が土になる過程の変化の一部を見ているといっても過言ではない。
※緑泥石は緑泥片岩の主の鉱物
個々の岩をしばらく観察していたら、今回の写真の岩にすぐに鳩が寄ってくるので、鳩の糞が岩の風化の促進に関わっていたりするのかな?
鳩の糞の白いところは尿酸で、雨に含まれる炭酸よりも強い酸だったはず。
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