
煎り大豆が入った袋を開封したら良い香りがしたの記事で節分マメの袋を開封した時に良い香りがして、その香りは何だろう?と調べてみた。
煎り大豆に含まれているかはわからないが、

フラネオール(4-ヒドロキシ-2,5-ジメチルl-3-フラノン)という名称が目に付いて、ふとイチゴの香気に関与する化合物だったなという事を思い出した。
せっかくの機会なのでフラネオールについて読み直してみたら、
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ジャムあるいは調理したパイナップルを思わせる無色の結晶で、マルトースに似た甘味を有する
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という記載があった。
香りの化合物ということは揮発しているだろうけれども、それでも甘味を感じる?
それ以上に無色の結晶というのはどういうことだ?
Wikipediaのフラネオールに記載されているフラネオールの融点を確認してみたら73-77 ℃という記載があった。
融点よりも低ければ固体なので、フラネオールは常温で固体の状態ということになる。
固体なのに香りを感じるというのはどういうことだ?
Wikipediaで
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常温では不安定で、徐々に分解する
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という記載があるが、これが関係しているのかな?




