
ゆばとラムスデン現象という記事までで、豆乳からゆばがどのように出来るのか?を調べていたら、ラムスデン現象という名称を知ることになった。
ラムスデン現象は豆乳に含まれるタンパクが熱変性を経ることで膜状になることを指し、真偽は不明だが、豆乳に含まれるβ-コングリシニンというタンパクが要因であるかもしれない。
このβ-コングリシニンが一体何なのか?が気になったので、ラムスデン現象のことは置いといて、このタンパクについて調べてみることにした。
β-コングリシニンに関して興味深い内容を見かけた。
その内容というのが、高β-コングリシニン大豆の機能性 -血中中性脂肪濃度低下作用が期待される大豆- - 農研機構でタイトルを見ての通り、マウスでの研究になるがダイズに含まれるβ-コングリシニンを摂取したマウスでは血中の中性脂肪の濃度が低下しつつ、糞の中の中性脂肪の含有量が増えたというものだ。
人体でも同様の効果を発揮するならば、動脈硬化の予防に関与するはず。
この内容を見て、ダイズを摂取する習慣を身に付ければ、生活習慣病を予防できるねという感想を抱くが、上記の報告を読み進めてみるとβ-コングリシニンの含有量の多い品種の話題が記載されていて、含有量について気になったので更に調べてみたら更なる興味深い内容の記載があったので、それについて触れようかと思ったところだけれども、長くなるのでその内容は次回以降に触れることにする。
-続く-




