サイトの表示の高速化が謳われる昨今、

スマホページだけAMPにしようか迷うところだけれども、

デザインの制約が多くて躊躇する。


そんな中、

当ブログで利用しているSOY CMSに、

execute_site_cacheという実行方法があることを思い出した。


execute_site_cacheはキャッシュによるページの表示の高速化だ。


どこかのバージョンで常にexecute_site_cacheを使用することになっていたので、

特に気にしていなかったが、

現在のバージョンでexecute_site_cacheが本当に動作しているか?

手動で切り替えて試してみた。



透き通るような緑のコケの葉の記事で試してみたところ、

初回アクセスは、

43 requests

29.2 KB transferred

Fihish: 11.23 s

DOMContentLoaded: 1.17 s

Load: 1.74 s

となった。


同じページに二回目にアクセスしてみると、

42 requests

15.8 KB transferred

Fihish: 10.33 s

DOMContentLoaded: 302 ms

Load: 1.20 s

となった。


ロードの経過時間は少しだけ下がったけれども、

体感の表示速度は明らかに速くなった。


SOY CMSの標準機能では、

execute_site_cacheは使われてなかったのね…


表示速度はSEOに関係するかも?と言われているので、

こんな小さなことで表示速度を低下させていたなんて損した気分だ。

常時SSL化はSEO上効果はあるか?




execute_site_cacheの使い方は、

/ルート/サイトID/index.phpを開き、

execute_site();の個所を、

execute_site_cache();に変更すれば設定終了です。


よく覚えていないが、

今回紹介したキャッシュは強力で、

ページや記事の更新だけではキャッシュが消えないことがあった気がするので、


管理画面で何らかの更新作業を行った後、



必ず、画面上部にあるキャッシュ削除をクリックしてください。


追記

更なる高速化の為にブラウザのキャッシュの設定を忘れずに

ブラウザのキャッシュの設定の方法は下記の記事をご覧ください。

ブラウザのキャッシュの設定


追記2

ブログページの実行設定で表示速度の更なる向上を目指すことも忘れずに

ブログページの設定に関しては下記の記事をご覧ください。

SOY CMSのブログブロックの使用を制限して、ブログページの高速化


関連記事

SOYCMSのブログでデータベースをMySQLからSQLiteに変更する