春の訪れを象徴する植物として、ナズナ(ぺんぺん草)というものがあるわけで、

とある圃場でもちらほらとぺんぺん草が花を咲かせている。
ぺんぺん草というのは、


果実(種が入っているところ)の形が三味線の形に似ているということからそう呼ばれることになったらしいけど、この果実の形状を見ていると遺伝学のとある一ページを思い出す。
それはナズナの二対の対立遺伝で、細かい話は省略するけど、1/16の確率で果実の形状が異なるというもの。
ということで、

ここら辺で形状の違うナズナを探してみた。
16株に1株の割合で見つかるから楽勝だと思ったけど…
本当に楽勝だと思ったんだ。
だけど、なかなか見つからない…
で、30株ぐらい探してやっと、


やっと見つけたよ!
やり型の果実!
まぁ、確率はあくまで確率だし、30株ぐらい探しちゃうよね!



