測定器があれば測定したくなるのが人の心情というもので、土壌のEC値を測る器械があったので、持ち主である京都農販の方が



伊藤園のお~いお茶にECメータを突っ込んでた。



驚くべきことにEC値はなんと0.6S/m


高い、高い!と軽く盛り上がったけど、



こんな感じで色の付いた水溶液だ。

冷静になって考えたら当たり前のことだよね。


って、何か置いてきぼり感のある文章を書いてしまったけど、そもそもECって何だよね?




EC値というのは電気伝導率(electrical conductivity)のことで、水に電気を通してどれだけ伝導したか?を測定するもの。

電気伝導率 - Wikipedia


ピュアな水であれば電気を通さないけど、イオン濃度が高ければ電気を通す。

つまり、イオン濃度が高ければEC値が高くなるということで、栽培では土壌にどれだけ肥料が残留しているか?の指標となる。


EC値が高い土壌というのは、


知らない間に溜まっている石灰


放っておくと後々こんな感じになって大事なので、残留肥料は常に意識しておこうってこと。


因みに、JA指導の土壌でのEC値の適正値は0.2~0.4S/mらしい。

だから、お~いお茶の0.6S/mで高い、高いと盛り上がれたというわけ!