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※写真は京都農販の木村が私が一通り話し終わった後に葉枯病の感染後に出来る事の話をしている時のものです


こと京都株式会社さんの社内研修の一環として病気についての話をしました。


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はじめに朝倉書店 新版農薬の科学の殺菌剤の章にある作用の概要を眺め、

殺菌剤という名前から連想される作用の農薬が実は非常に少ないという話をし、

病気の感染経路の話を経て、病気にさせない、早期発見の重要性の話をしました。


最後に病気が発生した畑で、次作はどういうことを意識すれば良いか?を皆さんに考えていただく機会を設け、施肥設計の重要性を共通の認識として終了しました。


こと京都株式会社様で病気についての話をさせて頂きました - 京都農販日誌


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