前回の寒空の下で開花しているホトケノザに小さな虫がやってきたの記事でホトケノザを見た。

帰宅してから、成美堂出版の里山さんぽ植物図鑑を眺めていたら、興味深い内容が記載されていたので、改めてホトケノザが咲いているところに向かう事にした。



このホトケノザは冒頭の写真とはちょっと違う。




ホトケノザは唇形花(しんけいか)と呼ばれる花なんだけれども、所々で蕾のまま結実する閉鎖花というものがあるらしい。



閉鎖花というのはこれのことか?

寒い時期に開花するホトケノザは唇形花に花粉を媒介する虫が訪れない可能性を考慮して自家受粉して確実にタネを付ける花も用意しておくとか?


であれば、



この花のように唇形花ばかりの株があるのは何故だろう?

気温に敏感な酵素があって、この酵素が働けば積極的に蕾に切れ込みを入れて開花するという事なのかな?


暖かくなってから改めてホトケノザを見て、閉鎖花が少なくなっているということはあるのかな?


途中で載せた写真のものが閉鎖花であるのか?を知るために、ホトケノザの花についての詳細を知る必要がありそうだ。


-続く-